[2022.6.28]XAUUSDトレード検証記録



火曜日のXAUUSD(1分足)は一日を通してトレンドを形成していたので、トレードはできないかと思っていましたが、21時以降のニューヨーク時間でカウンタートレンド派が現れたことで理想的な仕掛けを行うことができました。

本日の収益は、5117円です。

本日のトレード検証解説

当ブログで解説しているボックス逆張り手法についての簡単な解説は以下の記事をご覧ください↓

この日は日中の上昇トレンドを押し目の小さい下降トレンドがブレイクしてからレンジに移行しました。

ボックスの安値は大きく下ヒゲを付けた小さい陽線でしたが、のちに実線で明確な安値を付けた反転足(安値最初の星形の部分)が現れたため再作成しました。

一方ボックスの高値は直前の下降トレンドが唯一明確な押し目を付けたポイントです。(一番上の画像にて確認)

最初の仕掛けポイントは安値最初の星形で、V字回復が見込めるリスクリワードの高いトレードでしたが、この時点ではボックスの安値が明確でないため、まだ仕掛けに至らなくても問題ありません。

その後、高値最初の星形では、ボックスの高値をブレイクしたものの勢いが弱く下髭のない強力な弱気トレンド足が形成されたためダマシの損切りと逆張り派の支持を得て完璧な仕掛けに至りました。

その他星形の仕掛けポイントもほぼ同様の理由で仕掛けることが可能ですので、このチャートパターンだけで大儲けすることも可能でした。(私は一日の利益目標額に達したので寝ました。)

ボックス逆張りトレードの注意点

この手法でエントリーする際に注意しなくてはならないことを一部紹介していきたいと思います。

黄色の三角で表示した部分は仕掛ける際に注意しなくてはならない要素が含まれているエントリーポイントです。

安値最初の三角形は、ボックスの安値を試さずに反転しています。この場合、まだ安値が試されていないとしてもう一度安値への試しがある可能性を考慮しなくてはなりません。(抵抗線へのマグネット効果)

次の高値最初の三角形も同様の理由で仕掛けに至るには根拠が弱いです。

安値二度目の三角形は、正確にボックスの安値を試していますが、仕掛けるにはリスクが存在します。

それが、直近の高値が切り下げられているということです。

高値最初の三角形での反転は、ボックスの高値を試すことができていません。高値が切り下げられるということは、下降トレンドの始まりである可能性が存在するといえます。(ブル派の敗北)

ここでボックスの安値をブレイクしてしまうと高値と安値の両方が切り下げられてダウ理論におけるトレンドの状態になってしまいます。

そのため、ボックスの極地で逆張りを仕掛ける際には前回しっかりとボックスの極地が試されているかどうかを確認する必要があります。

まとめ

今回のポイントは、高値と安値の切り下げ切り上げが発生した場合は、ボックス(レンジ)からトレンドに移行する可能性を考慮しなくてはならないという点です。

次回はボックス逆張り手法についてとても重要な注意点の紹介をしていきたいと思います。